ほんまええ手しとるな~。
「おう、ドリブル速くするんにはどうしたらええんかな?ちょっと教えてやってくれ。」
「あ、はい・・・」
これは、今日の夢のなかのやりとりである。
相手は、中学の恩師。とその息子。
なんでドリブル教えないかんの?先生サッカーの顧問やん!と疑問を抱きつつ息子に近づくと・・・・・
「っどーーーーん!!」
って、急に、3歳の息子にしばかれました。
しかもその後、すぐさま、
「息子さんの手、でかくて分厚いですね。」
と、変な感想を述べている自分。
ほんま、いみわからんやりとりでした。
ほんで、彼らと自分の兄弟とでジグソーパズルをしていました。
ほんま夢っておもろいな~。
よくよく考えてみると、寝る前に手の解剖を勉強しとったんやけど、
それが、そのまま夢にでたんやろうという自分なりの答えをみつけました。
さて、もう一度寝ます。明日は解剖の授業があるので。
ちなみに今は朝3:30。
「あ、はい・・・」
これは、今日の夢のなかのやりとりである。
相手は、中学の恩師。とその息子。
なんでドリブル教えないかんの?先生サッカーの顧問やん!と疑問を抱きつつ息子に近づくと・・・・・
「っどーーーーん!!」
って、急に、3歳の息子にしばかれました。
しかもその後、すぐさま、
「息子さんの手、でかくて分厚いですね。」
と、変な感想を述べている自分。
ほんま、いみわからんやりとりでした。
ほんで、彼らと自分の兄弟とでジグソーパズルをしていました。
ほんま夢っておもろいな~。
よくよく考えてみると、寝る前に手の解剖を勉強しとったんやけど、
それが、そのまま夢にでたんやろうという自分なりの答えをみつけました。
さて、もう一度寝ます。明日は解剖の授業があるので。
ちなみに今は朝3:30。
by shikajun
| 2005-11-11 18:25
| Monologue